東京の農産物と食卓をつなげる
東京の農産物と食卓をつなげる
東京産の農産物を使うからこそ、品種・旬・鮮度・味、そして生産者にとことんこだわった商品づくりをされています。
そこには、毎日食べるもの・誰かに贈るものだからこそ、旬を迎えた最高の状態を味わって欲しい、伝えたい、その想いが込められています。
農産物を通して、東京の畑から全国の食卓へと、自然の恵みを最高の形でお届けされています。
「東京ジャム株式会社」の商品づくりに欠かせない、新鮮な農産物。東京都東久留米市柳窪にある自家農園「奈良山園」から届く自然の恵みも、その一部です。
江戸時代から400年にわたり続く農園では、1000本のブルーベリー農園をはじめ、季節ごとのフルーツや野菜など、旬を迎える農産物が生産されています。
江戸の食卓を支えた農村は、時代を超え、「人と自然の営み」である「農」のあり方を受け継ぎ、現代の全国の食卓へと自然の恵みをお届けされています。
会社・屋号名 | 東京ジャム株式会社・奈良山園 |
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所在地 | 〒2030033 東京都東久留米市滝山5丁目12番3号 |
公式ホームページ | https://tokyo-jam.com/ |