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やさしい生活通信

2026.02.01

  • コラム

節分から立春へ ― やさしく巡る、あたらしい季節

2月は、季節の大きな節目。

節分はまさに季節を分ける。二十四節気のはじまりである立春の前日。暦の上では、ここから春。

そして暦の上での新しい年は、この立春からとされています。

まだ寒さの残る時期ですが、自然は確実に芽吹きの準備を始めています。

古くから節分は、邪気を払い、福を呼び込む日とされてきました。

豆まきや恵方巻など、家族で囲む行事食には「健やかに過ごせますように」という祈りが込められています。



大豆アレルギーだった長女が小さい頃の我が家の豆まきは、

個包装になった大豆を巻いて楽しみました。

“食べられるものを探す”から、“安心して選べるものを楽しむ”へ。

大豆はダメでも、我が家の食卓には小豆はよく登場させておりました。

小豆は煮るのも手軽です。

またおススメの方法は改めてご紹介させていただきます。

自然素材でつくるやさしいおやつ。素材を大切に選ぶことは、

からだへの思いやりであると同時に、季節も感じやすいものです。

自然と共生し、その恵みを未来へつなぐ。

日々の小さな選択が、地球にも自分にもやさしい循環を生み出す、

と考えるとなんだか壮大なワクワク感!

立春は「一年のはじまり」ともいわれる特別な日。

冬のあいだ、内にこもっていたエネルギーを、少しずつ外へ。

旬の食材で、温かく、からだを整える食卓で春支度をはじめる。

食物アレルギーがあっても、季節の行事は色々楽しんできました。

節分の「祓い」と立春の「はじまり」。

この節目に、やさしい選択をひとつ。

新しい季節を、軽やかな気持ちで迎え、本格的な春を楽しみに。

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